画家活動

描けない時はどうする?1/3【技術的に描けない時は】

こんばんは、キャンです。

アイキャッチ画像かっこよくないですか?
度重なるipadのエラーによって生み出された画像です(笑)

バグって勝手にかっこよくしてくれちゃった。
素晴らしい。

ほんまipadバグ多過ぎやない?
買ったんこの4月やで?タノムで?

↓これも原因不明のバグ。
(クリスタで起こります。)

毎日絵を描いていると直面するのがこういった機械のバグ…もあるんですが、なにより大変なのは自分自身が問題で絵が描けない時。

『なんで描けないの!?!?』とヒステリックになったこともあるし、描けるまで描いてやろうと紙が尽きるまで描いた日もあったのですが…

結論から言うとそれはとても遠回りでした。

今日は、絵が描けなくて行き詰まった時にキャンがやっていることを書きます。

  1. 技術的に描けない時
  2. 精神的に描けない時
  3. 描く気が起きない時

に、場合分けして考察&対策を記述します。今回は1つ目。

技術的に描けない時の対処法

とにかく描きまくる!
というのは遠回りでした。

ただ単に描きまくるというのは全く無意味です。一年前と今で絵のレベルが全く変わっていない人も沢山います。私もそうでした。

“努力は報われる”といいますが、『“的確な”努力は報われる』ということです。ガムシャラ描いてうまくなるなんてことは無い。まず何が課題なのかを明確にすることが一番の近道です。

例えば、いい線が描けないなら線の練習、手の描写が苦手なら手だけを練習する。ここから始めるべきなのです〜(これが辛いんだけどね。)


▲絵本の1カット。津波の迫力を筆1本で描くために、ひたすら手首の動かし方を練習。腱鞘炎になったよ!

先人の知恵を借りる

▲私の赤ペン先生(絵青先生)。「ふくらはぎが太いくらい」といいながらほぼ全部を修正してくださる素敵な人。

一人で描いていて、『なんか魅力のない絵だな』『うまく描けないな』と思った時はプロのアドバイスをもらいます。自分が目指している絵と同じタイプの絵を描いていて自分よりレベルの高い人が理想。

(絶対に気を使ってこないタイプの人がいいです。なぜなら大体の日本人は絶対思ってもいないのに「上手いやん」とか言ってくるからです。「なんでそんな下手やのに仕事とってんの?」くらい言ってくれる人が最高。)

プロに聞くことで見えなかった課題や、自分の絵がイマイチな理由もわかります。そんなこと言っても近くにそんなプロいないよ…という人はお金を払って学校に行きましょう。

成長し続けるために考える


▲絵本の背景。1回目はバランスよく描くことを考えて描き、2回目はひび割れた地面の厚みや閑散とした空気感を意識して描いた。

確かに、描けば描くほどうまくなる、というのはあります。でもそれは単純に技術があがっているわけではなく、常に考えているからです。

もっと奥行きを出すには…

「ぼかしてみよう!」
「手前の草を濃くしてみよう!」
「もっと太い線で描いてみよう!」

次に描く一枚が、さっき描いた絵を超える。そのためには、常に思考を続けることが大事です。自分で決めつけてるだけで、成長に限界なんて本当は無い、と思う。(いや、思いたい。)

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以上、参考になりましたか?ストイック?笑

続きはまた気が向いたら書きます〜!