画家活動

CAN、恐竜絵本作家になる

こんばんは、CANです。
ご無沙汰してます〜( ´ ▽ ` )ノ

なんでかこっちのブログに移行してから、有益な内容を書かねばというプレッシャーにやられて、なかなか更新できずにいました…

でも報告したいことも増えてきたので、また細々と書いていきますね〜!

そんでもって、今日はみんなが気になってるだろう、どういう経緯で絵本出版の話がやってきたのか!?”ということを書こうと思います。

絵本作家になりたかった中学生時代

もともとCANは中学生の頃、絵本作家になるのが夢でした!!

そこで、当時の私は自分なりに絵本作家になる方法を調べました。

するとどうやら出版社が行なっているコンテストや企画に投稿して、グランプリに選ばれたら出版というルートが、新人なら一般的とのこと(今は知らん)。

 

ってことで、とにかく絵本を書くぞ!!!って意気込んで数本お話を書きました。

その作品がこちら↓
(奇跡的に残っている中学生時代のスケブ)

 

はい・・・。

はっずかしい!!!!!

 

そう、私は絵本を何作品か書いて悟りました。

自分の書いたお話が壊滅的なほどに面白くないと。

***

実は絵本作家だけでなく小説家にも興味があった私は、小学校〜中学校くらいまでお話を書いていました。

一番自信作だったのが、“光の中のトンネル”というタイトルのお話で、主人公が迷子になってあるトンネルを抜けるとその向こうにファンタジーな世界が広がっていたというストーリーです。

 

え?千と千◯のパクリじゃね?ってか???

***

はい。

どうしてもありきたりなストーリーしか書けないし、結果、絵本作家も小説家も無理でした。そんでとにかく芸大に行って画力をあげようという考えに至ったのでした。

しかしまぁ親的に芸は食えないという志向だったのと恐竜にハマったのとで理系大学に行ったわけですが。これが結果的に絵本作家への道につながっていたなんて、まさかですね。

芸大を諦めた結果絵本作家になれた

大学時代はもう芸術とは無関係の、恐竜オタク全開時代でした。

絵は描いていたけど、教えてもらえる環境でもなくなったので趣味程度。この4年間は恐竜や地球のことをまるっと勉強するために費やしました。

 

芸大にいかなかったことを後悔したことは少なからずありました。

でも、今となっては大学時代の知識や経験が、アーティスト活動を支えているのです!!

“恐竜の絵が描ける画家“ ではなくて、“恐竜のために大学で専門的な勉強をしたオタク画家”っていうブランディングができるからです。

急にきたメールは絵本作家への招待状

自分のことを恐竜画家と名乗りはじめたのがちょうど去年の今頃。

そこからやっとちょっと恐竜界隈で知名度があがってきたのではないか?と感じていた今年の年初め、1通のメールが。

出版社の井上です。〇〇××という事情で、今年の夏出版予定の恐竜絵本の絵を描いていただけませんか?

 

ファっっっ!?

 

そしてメールをいただいた翌日に井上さんがカフェアトリエまできてくださり、絵本を出版する話になりました。

 

おいおい。

こんな急にメールがきて決まるもんなの!?

しかもなんの実績もない私に!?いや、ありえへん…。

 

と焦り、知り合いのディレクター職の方に一応意見を聞いたりしましたが、

結局、私はどうしてもこの仕事をやりたかったので、『絶対やります。』と即決いたしました。

編集者はどうやって私をみつけたのか?

笑ってコラえて!に出演した時も、『どうやって私を見つけたんですか?』と聞いたところ、『検索でみつけました!』と言われました。

“恐竜 画家”で検索すると若干私の投稿もヒットするようです。

そもそも毎日恐竜の絵を描いて投稿いるので、検索ヒット数は結構あるのかも?

なにより編集者さん的には『墨の迫力も相まってとても新しい絵本ができるんじゃないか!?』という期待もあったそうです。

墨で恐竜を描くというスタイルは類を見ないので過去に海外からの問い合わせがあったりしましたが、正式にこの絵で出版という話がくるなんて…。

 

見つけてくださりありがとうございます!!!\(//∇//)\

ということで、もう最高の絵本にしたいと意気込んでラフを描いております。

出版予定日とイベントの告知

2019年8月17日の絵本ワールド@徳島 で先行発売&サイン会の予定です!

そして全国の書店に並ぶのは2019年8月20日ごろ!!!

 

この日のために可愛いサインを考えています。乞うご期待!(そこ?)

 

そしてさらに出版前ですが恐竜絵本誕生の記念イベントとしてライブペイントも行います♪

一度はなりたいと願った絵本作家。

こんな形で叶うなんて、未だに夢のようです。

 

しかもお話の作家はくすのき先生とは、贅沢すぎやしませんか。

まずは一緒に作品を作っているくすのき先生に、『新人だけど根性があるね』って思われたいし、『次も一緒に絵本を作りたい』と思ってもらいたい。

そして、この絵本を読んでいる子供達がゴクリと生唾をのみ、時に涙して両親に甘え、最後は笑顔になれる、読み終わったら恐竜博物館に行きたくなる、そんな作品にできるようにがんばります。

ということで、引き続きよろしくお願いいたします〜!!!